マキタ 18V 18mm SDSプラス 充電式ハンマドリル HR182DRGX
【バッテリ・充電器・ ケース付】 ※集じんシステム対応 別売
(SDSプラス・18V )※ビット別売
おすすめ用途
- アンカー下穴あけ(コンクリート・ブロック)
- 配管・電設の配管配線用の穴あけ
- 軽作業のハツリ(タイルの下地等)
主な特長
- 18mmクラスの穴あけ能力(SDSプラス)。取り回しの良いコンパクト設計。
- コンパクト&好バランス。質量 約2.5kg(BL1860B装着時)で取り回し良好。
- 軽量設計:集じんユニット装着時でも約3.2kgの軽さ(18Vバッテリ・サイドグリップ含む)。
- 3モード切替(ハンマドリル/ドリル/ハンマ)で多用途に対応。
- AWS(無線連動)対応※:別売ワイヤレスユニット(A-66151)で集じん機と自動連動。
- LEDライト搭載で暗所でも位置決めがしやすい。
主要仕様(HR182DRGX)Spec
※数値はメーカー公表値の要約です。現場や環境により変動する場合があります。
標準付属品
- 本品:本体、 バッテリBL1860Bx2個、充電DC18RF
- プラスチックケース、サイドグリップ、ストッパポール
※仕様・外観は改良のため予告なく変更される場合があります。※価格・在庫・納期はページ上部の表示をご確認ください。
公式サイト HR182D | 株式会社マキタ(makita.co.jp)
(HR182D用)
 421664-1 ダストカップ |  193472-7 吸じん装置セット品 |  198361-1 集じんカップセット品 |  18Vシリーズ リチウムイオンバッテリー |
|HR182Dシリーズ(18V 18mm 充電式ハンマドリル)
集じんシステム搭載
|HR182Dシリーズ(18V 18mm 充電式ハンマドリル)
集じんシステム対応 (別売)
HR182D と HR183D の違い
HR183Dは18mmクラスの“ワンハンド”設計で軽量・コンパクト。取り回し重視の現場に向きます。
HR182Dは従来型の安定バランスで、スペックは同等クラスながら質量がやや重めです。
| ポイント | HR182D | HR183D |
| コンセプト | 18mmクラスの定番ハンマドリル | 軽量・コンパクトな“ワンハンド”設計/高速穴あけを訴求 |
| 質量(本機のみの目安) | 約2.5kg | 約2.2kg |
| 穴あけ能力(コンクリート) | 18mm(SDSプラス) | 18mm(SDSプラス) |
| 回転数/打撃数(無負荷の目安) | 0〜1,350 min-1 / 0〜5,000 min-1 | 0〜1,100 min-1 / 0〜5,000 min-1 |
| 低振動・防滴防じん | AVT/APT 搭載 | AVT/APT 搭載 |
| 集じんアタッチメント | 別売DX05等に対応 | 集じんユニット同梱の「HR183DV」構成あり(DX16) |
| おすすめ用途 | 標準的なアンカー下穴作業をバランスよく | 脚立作業・高所や狭所など取り回し重視 |
※上表の数値はメーカー公表値・取扱説明書・主要販路の公開情報をもとにした目安です。電池装着・付属品有無で質量や寸法は変わります。仕様は予告なく変更される場合があります。
|よくあるご質問(HR182D_DV / 18V・18mm 充電式ハンマドリル)
上向き穴あけをクリーンにこなす、自己集じんシステム搭載18Vハンマドリル HR182D_DV に関する、プロユーザー向けの技術的なQ&Aです。
- QHR182D_DVは、どのような現場・用途向けの機種ですか?
- HR182D_DVは、18Vスライドバッテリを使う18mmクラス(SDSプラス軸)充電式ハンマドリルです。
アンカー用下穴やサドル・金物固定、配管・ダクト支持金具の取付けなど、内装・設備・電設工事における標準的なコンクリート穴あけを主用途に設計されています。
自己集じんシステムを標準装備した「DV(集じんシステム付)」セットのため、マンション・オフィス・工場内など粉じん対策が求められる現場での上向き/横向き穴あけに特に適したモデルです。 - Q穴あけ能力や回転数など、基本仕様を教えてください。
- 主な仕様は以下のとおりです(HR182D本体)。
- 電圧:直流18V(リチウムイオン・BL1860Bなど)
- 穴あけ能力:コンクリート18mm / 木工24mm / 鉄工13mm / コアビット35mm / 乾式ダイヤモンドコア32mm
- 無負荷回転数:0〜1,350min-1(回転/分)
- 打撃数:0〜5,000min-1(回/分)
- モード切替:回転+打撃/回転/打撃(ハツリ)の3モード
- 質量:本体+バッテリで約2.5kg、集じんシステム装着時で約3.4kgクラス
ハイパワーブラシレスモータを採用しており、同社従来16mmクラスに比べて穴あけスピード約70%アップ・作業量約30%アップがうたわれている高効率機です。 - Q標準装備の集じんシステム(DX05)の性能と、使用上の注意点は?
- HR182D_DVの集じんユニットは、18Vハンマドリル専用の集じんシステム「DX05」を採用しています。
主な仕様・特長は次のとおりです。- 最大対応ビット径:φ18mm(SDSプラスビット)
- 集じん容量:約400mLのダストケース容量
- フィルタ:高捕集HEPAクラスフィルタ+フィルタクリーニング機構
- 質量:ユニット単体で約0.9kg(目安)
- 姿勢:上向き穴あけを含め、水平・縦向きの一般的な施工姿勢に対応
上向きでφ10.5mm・深さ60mmクラスのコンクリート穴あけ条件において、集じん率約95%以上の自己集じん性能が公称されています。
一方で、湿った粉じん・スラリー・薬液成分を含む用途には使用できません。湿式コア抜きなどでは、別売の集じん機(ホース吸引)との併用をご案内ください。 - Q1充電あたりに、どのくらいの穴あけができますか?
- バッテリBL1860B(18V・6.0Ah)を使用した場合のコンクリート穴あけ本数の目安は、下記のとおりです(圧縮強度40N/mm²・深さ40mm)。
- φ6.5mm … 約250本
- φ10.5mm … 約155本
集じんシステムの有無や被削材の硬さ、ビットの摩耗状態、休止時間の有無などによって、本数は大きく変動します。
あくまで工程・バッテリ本数を検討する際の参考値としてご案内ください。 - Q振動レベルと「AVT」防振構造はどの程度効果がありますか?
- HR182Dの振動3軸合成値(EN規格に基づく測定値)はおおよそ下記レベルです。
- ハンマドリルモード … 約11m/s²
- ハンマモード … 約9m/s²
- ドリルモード … ≦2.5m/s²
内部のカウンタウェイト機構と防振ハンドルからなる「AVT(Anti Vibration Technology)」により、同クラスの汎用品と比べて手元に伝わる振動を低減しています。
アンカー下穴の連続作業や高所での上向き穴あけなどでも、腕・肩への負担を抑えつつ作業しやすい仕様です。長時間作業の際は、メーカー公表の振動値を目安に、休止時間設定や防振手袋の使用を併用すると安心です。 - Q無線連動集じん(AWS)には対応していますか? 外部集じん機との併用は?
- HR182D本体は無線連動集じん対応機で、別売ワイヤレスユニットと対応集じん機を組み合わせることで、本機のトリガONに連動して集じん機を自動起動させることができます。
用途に応じて、- 自己集じん(DX05) … 上向きや壁際の小径アンカー穴など、粉じんをその場で確実に捕集したい作業に。
- 無線連動+集じん機 … 大径ビット・コア抜き・軽ハツリなど、排じん量が多い作業に。
といった組み合わせで提案すると、お客様にも現場イメージが伝わりやすくなります。 - Q40Vmaxハンマドリル(HR011G・HR008G)との使い分けの目安は?
- HR182Dは18mmクラス・18Vラインの機種のため、
- アンカー径 〜M12程度までの標準アンカー施工
- マンション・オフィスなどの上向き穴あけ主体の内装・設備工事
- 既に18Vバッテリ(LXTシリーズ)をお持ちのお客様の増設用
といった場面で特にバランスよく使えるモデルです。
一方、40VmaxのHR011G・HR008Gは28〜30mmクラスのコンクリート穴あけや、ハツリを含む重負荷・長時間使用を前提とした高出力モデルです。
「標準アンカー中心+可搬性重視ならHR182D」「大径穴・ハツリ主体なら40Vmax機」というラインアップになります。