マキタ 18V 125mm 充電式防じんマルノコ KS515DRGX
自己集じん可能な(ダストボックス仕様)の充電式防じんマルノコ。【バッテリ、充電器、ケース付】 ※チップソー別売。
おすすめ用途
- リフォーム・内装工事での合板/集成材の切断
- 切断粉じんを抑えたい室内作業(集じん機接続運用)
- サイディングボード/石こうボード等の切断作業
主な特長
- ダストボックス仕様(自己集じん):切りくずを本体側で回収し、粉じんの飛散を低減。
- キックバック反動低減機能:キックバック時の回転数低下を検知して「自動停止」。
- 最大切込み深さ 47mm(90°):リフォーム用途にも対応。
- AFT:回転数の急低下を検知して停止する仕組み(反動低減を狙った機構)。
- 切断負荷に応じて自動変速+高回転 5,400回転/分。
- ブロワ機能+LEDライト:墨線合わせ・刃先確認をサポート。
- 無線連動(対応):集じん機の連動運用に対応(※対応機器・条件は別途ご確認ください)。
※注意:キックバック反動低減機能はキックバックそのものを防止するものではありません。
主要仕様(KS515D)Spec
※数値はメーカー資料に基づきます(確認日:2026-02-12)。仕様は予告なく変更される場合があります。
※「無線連動」の運用には、対応する集じん機・機器構成が必要です。
標準付属品Set
- 六角棒スパナ5
- 平行定規
- バッテリBL1860Bx2個・充電器DC18RF
- 専用ケース
- ※チップソー別売
1充電あたり作業量(目安)Work
※作業量はメーカー資料の目安です。材料・切断条件・バッテリ状態・周囲温度等で変動します。
KS516D と KS515D(ダストボックス仕様)の違い
| モデル | KS516D | KS515D(本品) |
| 集じん方式 | ダストカバー+集じん機接続(長時間・吸引力重視) | ダストボックス(取り回し重視) |
| おすすめ現場 | 屋内連続切断・粉じん対策を厳格にしたい現場 | ホース無での機動性を重視する現場 |
公式サイト KS515D | 株式会社マキタ(makita.co.jp)
(KS515D 関連アクセサリー)
 A-66151 ワイヤレスユニット |  122K52-8 大容量ダストボックス |  125mm 防じん丸ノコ用チップソー |  純正部品 防じん丸ノコ用アクセサリ。 |
相性の良いおすすめ商品
この製品と一緒に使うことで、より快適・効率的な作業が可能になります。
 VC750DZ コンパクトサイズ 集じん機(乾湿両用) 防じんマルノコと同時使用で、ちょっとした屋内・リフォーム作業に最適です。 |  VC350DZ 集じん機(粉塵専用) 軽量・静音で室内作業にぴったり。細かな木くずも集じんできます。 |  451P 携帯用集じん機(100V仕様) 低騒音で室内作業にぴったり。木くずもしっかり集じんできます。 |
|リチウムイオンバッテリー(18V /40V )
最適なバッテリーを選ぶ
|KS515DZ(本体のみ)
18V充電式防じん丸ノコ 【自己集じんタイプ】
KS515D プロ向けQ&A(18V 125mm 充電式防じんマルノコ)
ボード工事・内装・リフォーム現場向けに、KS515Dについてよく聞かれるポイントをプロ目線でまとめています。仕様確認や機種選定時の参考にしてください。
Q
KS515Dはどんな現場・用途向けのマルノコですか?
A
KS515Dは18V・125mm・最大切込深さ47mm(90°)の充電式防じんマルノコです。
ボード粉じんを抑えたい石こうボード・窯業系サイディング・合板などのボード系建材の切断を想定したプロ用モデルで、室内リフォームやボード張替え、改修工事などの現場に適しています。
Q
KS515DとKS516Dの違いは?どちらを選べば良いですか?
A
両機ともベースとなる性能は同等ですが、集じん方式が異なります。
・KS515D:自己集じんができるダストボックス仕様。コードレスで取り回し重視の現場向け。
・KS516D:集じん機接続専用のダストカバー仕様。常時集じん機を接続している現場向け。
どちらもAFT(キックバック低減)+APT(防じん・防滴)を搭載し、従来機より切断スピードが向上しているため、自己集じんを優先するならKS515D、集じん機常用ならKS516Dを選ぶイメージです。
Q
切込み深さと、対応できる作業範囲はどのくらいですか?
A
切断能力は次の通りです。
・最大切込深さ:90°時 47mm / 45°時 30mm
・刃物径:外径125mm / 内径20mm
ボード・合板まわりの一般的な厚みであれば、新築・改修ともに下地カットや開口加工に十分な余裕があります。回転数は5,400min-1で、負荷に応じた自動変速機能付きです。
Q
自己集じんだけでなく、集じん機接続もできますか?
A
KS515Dは自己集じん用ダストボックスが標準仕様ですが、
ダストボックス側のダストキャップを外すことで集じん機接続にも対応します。
さらに、別販売品の大容量ダストボックス(標準の約3倍容量)に付け替えれば、粉じんの多い連続作業でもゴミ捨て頻度を抑えた運用が可能です(大容量ボックスはオプション扱いです)。
Q
無線連動(AWS)で集じん機と連動させたいのですが、何が必要ですか?
A
KS515D本体は無線連動(AWS)対応です。使用には下記が必要になります。
・本体側:対応する別売ワイヤレスユニットを本体に装着
・集じん機側:AWS対応集じん機 + 対応ワイヤレスユニット装着
ペアリング後は、KS515DのトリガON/OFFに連動して集じん機が自動起動・停止するため、室内ボード切断での粉じん対策や、コードの取り回し改善に有効です。
Q
1充電でどれくらい切断できますか?対応バッテリも教えてください。
A
電源は直流18V・リチウムイオン(LXTシリーズ)で、BL1860B(6.0Ah)などが推奨です。
メーカー公表値の目安では、BL1860B使用時に
・サイディングボード厚14×幅455mm:約245枚
・石こうボード厚12×幅910mm:約520枚
といった作業量が想定されています(材料や条件により変動します)。
18Vバッテリはインパクト・グラインダ・園芸工具など多数の18Vシリーズと共通なので、既に18Vをお使いの職人さんには電源共通化のメリットがあります。
Q
石こうボードや窯業サイディングを切る場合、どんなチップソーを選べば良いですか?
A
KS515Dは125mm・内径20mmのチップソーに対応します。材質に応じて、
・石こうボード用防じんマルノコ刃
・窯業系サイディング用チップソー
・各種ボード兼用タイプ
など、防じんマルノコ用として設定されている刃物を選定してください。
粉じんの量や仕上がり、寿命に影響するため、現場の主材に合わせた専用刃の使用がおすすめです。