マキタ 18V 充電式ポータブルバンドソー PB184D
最大切断能力:丸パイプΦ51/角パイプ51x51(直角時)|周速 1.3〜3.2m/s(78〜192m/分)
ご注意(型番と商品構成)
PB184DRGX:バッテリBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付(セット品)
最大切断能力 Φ66クラス
丸パイプ:Φ51/角パイプ:51x51(直角時)。軽天材などの現場切断に。
周速 1.3〜3.2m/s
部材に合わせてスピード調整。安定した切断を狙えます。
軽量・コンパクト
本機寸法 373×162×223mm/質量 3.5kg(バッテリ含む)。
主な特長
- 「高剛性」新アルミフレーム+BLモータ搭載(安定切断をサポート)。
- ロックオンスイッチ:連続切断時の負担を軽減。
- グリップをブレードの真上に配置:様々な姿勢でも扱いやすい設計。
- 2灯LEDライト(回転前点灯+残照機能)で切断部を見やすく。
- クイックリリースレバーなど、ブレード着脱性に配慮。
主要仕様(PB184D)
| 電源 | 直流18V |
|---|
| 最大切断能力(直角時) | 丸パイプ:Φ51mm/角パイプ:51x51mm |
|---|
| ノコ刃寸法 | 長さ 730mm/幅 13mm/厚さ 0.5mm |
|---|
| 周速 | 1.3〜3.2m/s(78〜192m/分) |
|---|
| 本機寸法 | 373×162×223mm(長さ×幅×高さ) |
|---|
| 質量 | 3.5kg(バッテリ含む) |
|---|
1充電あたり作業量(目安)
| 切断対象 | サイズ | 切断本数(目安) |
|---|
| 炭素鋼鋼管 | φ48.6mm × 厚さ3.7mm | 約40本 |
| 鋼製電設管 | φ38.1mm × 厚さ1.4mm | 約275本 |
※参考値です。充電状態・材料・作業条件により変動します。
標準付属品
- ソーブレード(BIM 18山/インチ)×1本
- 六角棒スパナ 4
- サイドグリップ
おすすめ別販売品
フックセット品
品番:A-70889(脚立などに掛けて仮置き)
カッティングワックス
品番:A-43016(金属切断時の焼き付き低減に)
替刃(別販売品)PB184D用
| 用途目安 | 山数 | 品番 | リンク |
|---|
| 一般金属向け | 14山/インチ | A-70904 | 購入ページ |
| 薄物〜中厚向け | 18山/インチ | A-70910 | 購入ページ |
| 薄物向け | 24山/インチ | A-70926 | 購入ページ |
|リチウムイオンバッテリー(18V /40V )
最適なバッテリーを選ぶ
|多口充電ケース(40Vmax 12口)
多口充電ケース
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PB001G / PB003G / PB183D / PB184D / PB180D の違い(比較表)
「最大切断能力」で大きく2系統です。
φ66mmクラス(軽量・取り回し):PB003G(40Vmax)/PB183D(18V)/PB184D(18V・さらに小型)
φ120mmクラス(太物対応・重量増):PB001G(40Vmax)/PB180D(18V)
| ポイント | PB001G(40Vmax) | PB003G(40Vmax) | PB183D(18V) | PB184D(18V) | PB180D(18V) |
| コンセプト | (φ120mmクラス) | 軽量(φ66mmクラス) | 定番のφ66mmクラス | 最小クラス(φ51mm) | (φ120mmクラス) |
| 電源(バッテリ) | 直流36V(40Vmax) | 直流36V(40Vmax) | 直流18V | 直流18V | 直流18V |
| 最大切断能力(直角時) | 丸パイプ:120mm 角パイプ:127×120mm | 丸パイプ:66mm 角パイプ:66×66mm | 丸パイプ:66mm 角パイプ:66×66mm | 丸パイプ:51mm 角パイプ:51×51mm | 丸パイプ:120mm 角パイプ:120×120mm |
| 周速(m/s[m/分]) | 0.8〜3.2[48〜192] | 1.3〜3.2[78〜192] | 1.3〜3.2[78〜192] | 1.3〜3.2[78〜192] | 1.4〜2.7[84〜162] |
| 本機寸法(長さ×幅×高さ) | 510×231×302mm | 392×175×244mm | 392×174×242mm | 373×162×223mm | 508×231×302mm |
| 質量(目安) | 6.0kg(バッテリ無) 6.7kg(BL4025装着時) | 3.8kg(BL4025装着時) | 3.8kg(バッテリ含) | 3.5kg(BL1860B装着時) | 6.5kg |
| ソーブレード(代表) | ソーブレード:13-1140(取説記載) | 835×13×0.5mm | 835×13×0.5mm | 730×13×0.5mm | ソーブレード:13-1140(取説記載) |
| 防じん・防水(保護等級) | IP56(取説記載) | IP56(流通仕様表) | — | — | — |
| おすすめ用途 | 電線管・アングル等の太物を安定して切りたい | 狭所・上向き作業など、取り回し最優先(φ66mm) | 18V環境でφ66mmクラスを使いたい | さらに軽量・小径材中心(φ51mm) | 18Vで(φ120mm)まで対応したい |
※表の数値は、取扱説明書・カタログ・主要販路の仕様表に掲載のメーカー公表値をもとに作成(2026年2月26日確認)。
※バッテリ装着有無・装着機種で質量は変動します。仕様は予告なく変更される場合があります。
マキタ 18V 充電式ポータブルバンドソー PB184D よくある質問(プロ向け)
軽天・電設・配管などの現場でPB184Dをご検討の方向けに、切断能力や1充電あたりの作業量、PB183Dとの使い分け、ブレード選定など、よくいただく質問をまとめています。
Q
PB184Dはどんな材の切断に向いていますか?最大切断能力は?
A
PB184Dは18V仕様・最大切断能力51mmクラスのポータブルバンドソーです。
切断能力(直角時)は丸パイプφ51mm、角材51×51mmで、
軽天材、電線管、ガス管、ライニング鋼管、全ネジ、Cチャンネルなど、鉄骨下地・電設・配管の定番材料の切断に適しています。
Q
PB183DとPB184Dの違いは?どちらを選べば良いですか?
A
両機とも18Vですが、コンセプトが異なります。
PB183D:最大切断能力φ66mmクラス。太物対応で、その分サイズ・質量は大きめです。
PB184D:最大切断能力φ51mm/本機寸法373×162×223mm・質量約3.5kg(BL1860B含む)とコンパクト・軽量重視のモデルです。
現場でのおすすめの棲み分けは、
・φ50クラスまでの電設管・軽天材がメイン → PB184D(取り回し重視)
・φ60クラスの鋼管も日常的に切る → PB183D(切断径重視)
というイメージです。
Q
どのバッテリ・充電器が使えますか?40Vmaxや14.4Vとの共通性はありますか?
A
PB184Dはマキタ18Vリチウムイオンバッテリ専用です。
BL1860Bをはじめとした18Vスライド式バッテリ(LXTシリーズ)と、DC18RFなどの18V用充電器をご使用いただけます。
一方、40Vmax(XGT)バッテリや14.4Vバッテリとは互換性がありません。
Q
1充電あたり、どのくらい切断できますか?(BL1860B使用時の目安)
A
メーカーカタログの目安では、BL1860B(6.0Ah)使用時に
・炭素鋼鋼管:φ48.6mm × t3.7mm … 約40本
・鋼製電線管:φ38.1mm × t1.4mm … 約275本
となっています(周速・切断条件一定時)。
実際の本数は、材質・肉厚・ブレードの状態や切断スピードにより変動しますので、あくまで「おおよその目安」としてお考えください。
Q
どのバンドソーブレードを使えば良いですか?番手の選び方は?
A
PB184Dの標準ブレード寸法は730×13×0.5mmで、代表的な純正品は
・14山:A-70904
・18山:A-70910(標準付属)
・24山:A-70926
などです。
一般的な目安として、「切断する材料の板厚に対して2山以上かかる番手」を選定します。
・肉厚のある鋼管・形鋼 → 14山・18山
・薄肉管・電線・ケーブルなどバリを抑えたい場合 → 18山・24山
現場でよく使う材料に合わせて番手違いを数本持っておくと便利です。
Q
ブレード外れ対策や切断スピードの調整機能はありますか?
A
PB184Dはブラシレスモータ+定回転制御の採用により、重負荷時でも回転落ちを抑えた安定した切断が可能です。
また、「高剛性」新アルミフレームでブレード外れやスリップを抑制し、
無段変速ダイヤル(周速1.3〜3.2m/s[78〜192m/分])で部材・仕上がりに合わせてスピード調整が行えます。
ブレード交換はクイックリリースレバーでワンタッチ、軌道調整は付属六角棒スパナで可能です。
Q
天井まわりや脚立作業での取り回しはどうですか?フックは付けられますか?
A
PB184Dは本機寸法373×162×223mm・質量約3.5kg(BL1860B装着時)と18Vバンドソーの中でもコンパクト・軽量なクラスです。
グリップ位置がブレード真上にあり、傾けての切り込みや頭上付近での作業姿勢でも保持しやすい設計です。
また、オプションのフック(A-70889)を装着することで、脚立や単管に掛けておくことができ、現場での持ち替え・待機時の置き場にも配慮されています。